2009年10月19日 星期一
ヘッドフォンチルドレン ♪The Back Horn
ヘッドフォンチルドレン(Headphone Children)
作詞:菅波栄純 作曲:THE BACK HORN
部屋の隅っこも宇宙の端っこも
たいして変わりはないだろひざを抱え
曇り空の洗濯物みたいな気持ちで
矯正器具を付けた歯で笑う そんな毎日
「無論是房間的角落 還是宇宙的彼端 都沒什麼兩樣吧」
環抱著膝蓋 就像被曝曬在陰天裡的衣物 那樣的心情
露出裝著牙套的牙齒 笑著 的每一天
声を聴かせて ヘッドフォンの向こう側に救いがあるの?
歌を聴かせて やせっぽっちなこんな歌にしがみつく
讓我聽你的聲音 耳機另一端會有救贖嗎?
讓我聽你的歌 緊緊依附著這樣乾癟的曲子
世界が終わる頃 生まれた俺達は
消えない虹を見て途方に暮れていた
我們誕生在世界終焉之時
束手無策地望著不會消失的彩虹
籠の中閉じ込められた青い鳥は
自由になりたいなんて思っていない気がした
“ヘッドフォンチルドレン”俺達の日々は
きっと車に轢かれるまで続いてゆく
被禁錮在籠裡的青鳥
似乎並不想要獲得自由
"耳機少年" 我們的每一天
一定會持續到我們被車輾斃為止
声を聴かせてヘッドフォンの中になんて救いはないよ
歌を聴かせてそんなことはわかってるよわかってる…ああ
讓我聽你的聲音 耳機裡面才沒有救贖
讓我聽你的歌 那種事我當然知道當然知道...啊啊
大げさな女の子が心の傷を自慢してる
あんな奴とは違うと唾を吐いて見てみないふり
不意に人にぶつかって 不意に音楽が途切れて
自分が自分じゃなくなる気がして車道にうずくまる
大驚小怪的女孩子誇耀著心中的傷痕
「我和那種傢伙才不一樣」吐著口水裝做沒看見
不小心撞到人 突然 音樂中斷了
感覺自己好像不再是自己 蹲坐在馬路上
世界が終わる頃 誰かが吐き捨てた
チューインガムのように路上に貼りついて
彷彿世界終焉之時
被誰吐掉的口香糖那樣 緊貼在地上
「どうして飛ばないの?」不思議そうな君の顔
ごめんね 初めから羽なんてなかったよ
「怎麼不飛呢?」你的表情充滿不解
對不起 因為從一開始我就沒有所謂的翅膀
世界が終わる頃 生まれた俺達は
消えない虹を見て途方に暮れていた
我們誕生在世界終焉之時
束手無策地望著不會消失的彩虹
世界が終わる頃 誰かが吐き捨てた
チューインガムのように路上に貼りついて
彷彿世界終焉之時
被誰吐掉的口香糖那樣 緊貼在地上
*****************************************
The Back Horn的詞很喜歡但是真的要翻好好難QAQ...多包涵囉
我也曾經是Headphone Children
其實現在還是 哈
只是說 耳機的另一端到底有沒有救贖呢?
我想是有的喔
我就是一個被救活的例子 呵呵
訂閱:
張貼留言 (Atom)
沒有留言:
張貼留言